ルネサスエレクトロニクス製IMAPCAR2による画像認識ECU開発環境の構築


    CarSimで作成した走行シナリオ      IMAPCAR2で処理をした映像

 萩原電気株式会社と共同で、ルネサスエレクトロニクス製の画像認識並列処理プロセッサ用評価Kitを用いた、車両&白線画像認識ECU開発環境を構築(デモ)しました。
 実車に搭載されるカメラに代わり、CarSimのアニメーション画像でも画像認識処理を行うことが出来、実環境では再現が困難なシナリオを簡単にシミュレーションする事が可能です。

 画像認識例
  ・白線  ・車両(同一車線・隣車線・対向車線)  ・歩行者  ・信号標識
構築イメージ IMAPCAR2
システム構築例                           IMAPCAR2
*開発途中ですので仕様・構成等が変更される可能性が有ります。

 

応用事例 【衝突防止制御と白線逸脱制御】

衝突防止制御と白線逸脱制御
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CarSimドライビングシミュレータからの走行画像をIMAPCAR2側のカメラで認識をさせ、前方車両距離や左右白線位置を計測します。各種状態量がしきい値を超えた場合はMATLAB/Simulinkで作成した制御ロジックで演算を行い、ブレーキ量・ハンドル角度等の制御値をCarSimドライビングシミュレータに戻します。

IMAPCARとCarSimによるHILS構築例

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