2018.4.24 CarSim/TruckSim/BikeSim2018バージョンアップセミナーを開催しました

営業部の溝口です。

4/18(水)東京、4/19(木)名古屋にてCarSim/TruckSim/BikeSim2018バージョンアップセミナーを開催致しました。

今回はセミナーの様子をお伝えしたいと思います。


セミナーではCarSim/TruckSim/BikeSim2018で追加された新機能や、CarSimと連携可能な実路面(Atlatec)やアニメーション(Unreal)との連携に関しても併せてご紹介致しました。

後半ではdSPACE Japan株式会社様からAutomotive Simulation Models(ASM)とCarSimの連携について、動的なリアルタイシミュレーションを可能にした、ミリ波レーダAMMWRシミュレータを含むCOSMOsimについて株式会社OTSL様にご発表頂きました。

バージョンアップセミナー2018

 

両会場とともに大盛況で、事前にお申し込み頂いた方すべてにご参加頂くことが出来ました。

また開場前、終了後もたくさんの方にご質問を頂き、本セミナーへの関心度の高さを感じることが出来ました。

今後も定期的にユーザーの皆様へ情報提供が出来る機会を設けて参ります!

次回のご参加もお待ちしております。

2018.4.3 開発元訪問〜技術ミーティング

バーチャルメカニクステクニカルグループの板井です。

 

本年3月18日から22日まで、CarSim/TruckSim/BikeSim/SuspensionSimの開発元がある米国ミシガン州アナーバー市を訪問しました。

 

到着した18日は気温が高く、ミシガンも春が来たのかなと思いきや、翌日から例年通りの冷え込みとなり、高緯度の地域の春はまだ遠いのだなと思い直しました。

 

毎年恒例の技術ミーティングを実施しました。メカニカルシミュレーションには日本は重要なマーケットという認識があり、真摯に要望を聞いてくれ、機能開発に向けて建設的な議論をすることができました。

 

MSC訪問2018_01.jpg
メカニカルシミュレーションサポートスタッフ

 

開発のスピードアップを図っており、エンジニアの雇用にも力を入れています。今後ニーズに即した機能追加が充分にされることを予感させます。

 

MSC訪問2018_02.jpg
ニューフェイス

 

夜は恒例のディナータイムです。メカニカルシミュレーションのスタッフとの親睦を図り、技術的な話から話題のニュースなど話が盛り上がります。 

 

MSC訪問2018_03.jpg
空港

滞在5日間の後23日に帰国しました。今後もメカニカルシミュレーションと緊密に連絡を取り合い、お客様のご期待に沿えるよう努めてまいります。

 

メカニカルシミュレーションサポートスタッフ 

2018.3.6 スペシャルセミナー無料体験講座を開催しました

バーチャルメカニクスの滝田です。


2月28日、3月2日に名古屋、東京で毎年恒例のスペシャルセミナー無料体験講座を実施しました。


無料体験講座は半日コースで開催し、前編は「車両運動力学の基礎」トレーニング講座 後編は「車両運動制御」トレーニング講座となっています。

スペシャルセミナー2018_1.jpg


各会場へは多くの方々にご参加を頂き、回を重ねるごとに皆様の本気度がより高まっているのを肌で感じました。

皆様真剣にお聞き頂き、講師、スタッフ共に本講座に向けての緊張感が高まりました。

各講師からの講義は、ほんの触りの部分でしかありませんでしたが、参加者の方々からは授業のイメージできたとのご意見もいただき、大変うれしく思います。


スペシャルセミナー2018_2.jpg


自動車開発に従事している開発者の方々は、ご担当する専門分野のスペシャリストであると同時に車両をシステムとして俯瞰的にとらえ性能をフルに引き出せるエンジニアになって欲しいという思いでこの講座を開設しています。


微力ではありますが、エンジニアの育成に貢献したいと思っております。

今回の無料体験講座にご参加頂いた方々はもちろんのこと、ご参加頂けなかった方も、是非本講座への受講をご検討ください。


皆様のご参加を心よりお待ちしております。

バーチャルメカニクスはこんなところにあります! vol.1

こんにちは!バーチャルメカニクス総務部の山路です。


今年は例年よりも寒い日が続いていましたが、少し暖かい日が増えて、ようやく春の足音が聞こえてきましたね。


春といえば、お花見です。
このバーチャルメカニクス本社がある名古屋市中区丸の内近くには、桜の名所も何か所かあり、桜の季節にはかなり賑わいます。


今回は、そんな名古屋本社の周辺をご紹介いたします!


近くで一番有名な場所といえば、やはり名古屋城です!
お花見スポットとしても有名ですが、夏はアジサイ、秋はキンモクセイと四季折々の花木が楽しめます。

名古屋城


現在、名古屋城周辺では名古屋のおいしい名物が味わえる「金シャチ横丁」を建設中です。

2018年3月オープン予定で、ひつまぶしや味噌カツなどが食べられるそうです。

もし名古屋に来てお時間のある際には立ち寄ってみてください。
観光とグルメがいっぺんに堪能できるおすすめスポットです!

名古屋城入口

2018.2.13 定期セミナーを紹介いたします!! Vol.2

セールスグループの御園生です。

今回も前回に引き続き定期セミナーについてご紹介いたします。

●路面景観編●

CarSimにおける路面作成の考え方を理解し、基本的な路面の作成からその景観、複数の路面を組み合わせた路面の設定までを実習を交えて習得していきます。VehicleSimの基本操作が出来る方が対象となります。

【時間】10:00〜17:00

 

●ADASセンサーと交通流作成編●

ADAS関連のシミュレーションに応用できますセンサーとオブジェクト機能の基本的な使い方を習得していただきます。併せて応用事例をご紹介いたします。ADAS関連のシミュレーションに応用可能な交通流の設定や、オブジェクトセンサーモデルの設定ができるようになります。

ADAS開発業務に携わる方におすすめのセミナーです!

【時間】10:00〜17:00

 

2回にわけてご紹介した定期セミナーですが、すでに2018年度の募集が始まっております。

ご興味のあるセミナーにはお早めにお申し込みください。

お申し込みはこちらから

 

バーチャルメカニクスではCarSim以外にでも車両運動力学を全6回で学んでいただくスペシャルセミナーもご用意しております。こちらについは無料体験セミナーにご参加いただくことも可能です。

2018「車両運動力学の基礎」「車両運動制御」トレーニング講座 無料体験講座 
お申し込みはこちら

今年もセミナーを通じてエンジニアの皆様の支えとなれるよう、邁進して参ります!

2018.1.30 定期セミナーを紹介いたします!! Vol.1

セールスグループの御園生です。 

1月に入ってから寒い日が続いていますね。東京でも4年ぶりに大雪警報が出ていました。 

今回は、寒い日とお別れした春から始まるVMC定期セミナーについてご紹介します。 

 

 

定期セミナーでは様々なコンテンツを準備しており、CarSimをよりご活用頂けるような内容となっております。
TruckSimBikeSimのユーザ様もご参加頂けます) 

 

初級編

基本操作から応用演習まで、実習によりCarSimを基礎的な使用方法を習得して頂きます。

操作画面はもちろんのこと、ツールとしての便利な拡張機能についてもご紹介いたします。

これからCarSimをご利用いただく方や、こっそり基本に戻ってCarSimを知りたいという方にお勧めです!


【時間】10001700


拡張機能編

モデルの拡張、シミュレーション実行中のパラメータの入れ替え、自動操作を行える環境を提供する拡張機能についての使い方を習得して頂きます。

他社製品との連携(Simulinkとの連携)やEvents機能、COM Interface機能を使うことが出来るようになります。 

CarSimの各種機能をより深く使いこなしたい人におすすめのセミナーです!


【時間】10:00〜16:00

 

VS Commands

VS Commandsはシミュレーションを拡張したり簡易制御を構築する環境を提供します。

VS Commands機能により、入出力ポートの追加や数式の挿入で簡単な制御ロジックの構築を行うことが出来るようになります。

CarSimの基本操作及びMATLAB/Simulinkの操作を行える方が対象となるセミナーです。


【時間】10:00〜16:00

 

いかがでしたでしょうか?

エンジニアの皆様がより便利に、より効率的にCarSimをお使い頂けるよう

各種セミナーを鋭意開催中です!

次回は路面景観作成編とADASセンサーと交通流作成編についてご紹介いたします。

拡張機能編

2018.1.10 新年のご挨拶

株式会社バーチャルメカニクス代表の滝田栄治です。


明けましておめでとうございます。皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。


2017年12月にはVehicleSim製品のメジャーバージョンアップが行われました。
新バージョンでは近年注目される自動運転、ADAS(先進運転者支援システム)への更なる機能向上もさることながら、根幹となる車両運動モデルの改善も行われました。

 

2018_new-year.jpg

 

変革していく自動車業界の中にあって、全体を俯瞰しながら新たな技術への適応をしていくと共にイノベーションを起こし、エンジニアの皆様にとって最適なアウトプットを提供できるよう、開発元とともに尽力して参ります。


本年もよろしくお願い申し上げます。

2017.12.26 CarSim連携ツールの紹介

こんにちは、バーチャルメカニクス、テクニカルグループの小山です。

 

今年もいよいよ終わりですね。大分肌寒くなって急な気温の変化もあり、風邪も流行っているように見えます。体調に気をつけていきたいところです。

 

今回は、CarSimと他のツールの連携についてお話します。


CarSimは単体で車両、運動、環境条件を設定して簡単に早くシミュレーションができるソフトとなっていますが、状況によっては、より精度の高い路面やタイヤ、実際の街並みや交通流を想定したより細かく、複雑な計算を行うシミュレーションも必要になります。

 

CarSimはMATLAB/Simulinkをはじめとした外部ソフトウェアツールとの連携を意識したつくりになっており、他社が提供している詳細なタイヤモデルや交通流シミュレーションツールとの連携も容易になっています。

その一例として、最近ではCarSimとUNREAL(アンリアル)の組み合わせ、ヘッドマウントディスプレイ(写真)によるバーチャルリアリティを利用したドライビングシミュレータのデモについて紹介します。

VR.jpg

UNREALは本来ゲームソフトを開発するためのものですが、その機能の豊富さから、一部でシミュレーションツールとしての利用も検討されています。

 

バーチャルリアリティもゲーム等で使われているものですがこれを利用することで実際の運転時における人間の挙動(横や後ろを向く)操作に対するシミュレーションも容易になります。

 

将来的にはMATLAB Simulink がUNREALとの連携をサポートするとの情報も聞いています。新しいシミュレーション形のひとつになるかもしれませんね。

2017.12.8 第6期「車両運動力学の基礎」トレーニング講座最終回

バーチャルメカニクスの米森です。

 

今年6月に開講した第6期「車両運動力学の基礎」トレーニング講座ですが、早いもので全6回のコースをすべて終え、今年も何人かの現役エンジニアの方々が卒業されました。受講生の皆さん、半年間本当にお疲れさまでした。

車両運動力学の基礎講座_最終回.jpg

 

講座過程をすべて終え、受講生の方々からはこんな感想を頂きました。

「毎回必ず新しい知見、発見があり大変楽しい講義でした。」

「講師にも質問しやすく、また生徒同士で議論ができ毎回の講義がとても楽しかったです。」

このようなお声を聞くことができ、運営側として心からうれしく思います。

 

また、最終回では近畿大学高専の武馬先生より制御サスペンション技術についてご講演頂きました。

 

武馬先生.jpg

 

講演後、武馬先生には聴講者からの数々の質問に一つ一つ丁寧にご回答頂きました。武馬先生、貴重なお時間を誠にありがとうございました。

 

バーチャルメカ二クスでは、来期も当講座の開講を予定しております。来期の日程・募集詳細については近日公開を予定しております。来期はどんな議論が繰り広げられるのか、今からとても楽しみです。

2017.11.21 近畿大学工業高等専門学校 武馬教授の研究室を訪問しました。

バーチャルメカニクスの滝田です。

11月16日に近畿大学工業高等専門学校の武馬教授、後藤教授の研究室を訪問しました。こちらの研究室ではCarSim DSを複数ご利用頂き研究、教育にご活用頂いています。


研究室内に設置された、モーション付きローリングシミュレータで実際にCarSim DSと連動し挙動解析を実施されている様子を拝見する事が出来ました。
実はこのローリングシミュレータ、以前訪問し時はまだ構築の真っ最中でした。見事に完成し研究に活用されている様子を拝見できてとてもうれしくなりました。

ローリングシミュレータ.JPG

 

もう一点興味を惹かれたのが、研究と言うよりは教育的な取り組みとしてCarSimによる空飛ぶ車の研究でした。
タイヤ力が車体にどのように影響するかを物理的な現象として理解するために、シミュレーションを活用されているよい教材であると感心しました。

空飛ぶ車.JPG

 

今回の訪問で未来の自動車業界を支える若きエンジニアが育っていく姿を見る事ができ大変有意義でした。

記念撮影.JPG

今、卒業研究の真っ盛りと言う事で皆さんお忙し中ご対応頂きましてありがとうございました。

2017.11.7 東京オフィスOPEN!

営業部の御園生です。

 

10月1日より東京オフィスを開設しましたので、ご報告いたします。

 

場所は港区で、大門駅・浜松町駅から徒歩5分ほどとアクセス良好です◎

近くには浜離宮恩賜庭園や増上寺など、観光スポットも満載のエリアです。

 

本社(名古屋)以外にオフィスを開設するのは初めてのことで、

物件選びから内装の決定までバタバタでしたが、

なんとか開設にこぎつけることが出来ました。

 

それでは、東京オフィスを簡単にご紹介いたします!

まずこちらが入り口です。

東京オフィス_1.jpg

 

次にミーティングルームです。

本社とのWeb会議や打ち合わせに、活用しております!

東京オフィス_2.jpg

東京オフィス_3.jpg

ユーザ様と物理的な距離も近くなったバーチャルメカニクス。 

これからは今までよりも、一層スピーディな対応が可能になりましたので、 

今後とも、ご支援のほどよろしくお願いいたします! 

 

【東京オフィス概要】

所在地:〒105-0013

東京都港区浜松町1-2-7 Ingresso Shiodome Building8F

電話番号:03-5860-1830

アクセス:都営大江戸線「汐留駅」(8 番出口 徒歩 7 分) 

     JR 線「浜松町駅」(北口 徒歩 7 分) 

     都営大江戸線「大門駅」(B4 出口 徒歩 7 分) 

詳しくはこちら

 

ユーザ様と物理的な距離も近くなったバーチャルメカニクス。

これからは今までよりも、一層スピーディな対応が可能になりましたので、

今後とも、ご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

【東京オフィス概要】

 

所在地:〒105-0013

東京都港区浜松町1-2-7 Ingresso Shiodome Building8F

電話番号:03-5860-1830

アクセス:都営大江戸線「汐留駅」(8 番出口 徒歩 7 分)

     JR 線「浜松町駅」(北口 徒歩 7 分)

     都営大江戸線「大門駅」(B4 出口 徒歩 7 分)

詳しくはこちら

2017.10.24 TU-Automotive Japan2017に出展しました!!!

営業部の溝口です。

先日の10/17-18の二日間に恵比寿のウェスティンホテル東京で開催したTU-Automotive Japan2017に出展しました。

その時の内容を簡単にご紹介します。

 

今回はTU-Automotive社が国内で開催する第9回目で、テーマは「コネクテッドカー + 自動運転の進化から生まれる次世代サービスを探る」でした。

 

ADAS、自動運転、AI、IoTなど自動車に関係する事例紹介を中心に協賛各社の展示を行っており、今回も自動車関連企業だけでなく、ITや流通など様々な関係者が参加されておりました。

弊社のブースでは、路面計測& CarSim用路面モデル構築サービスとAI技術や簡易ドライビングシミュレータ向け開発環境(Unreal)について展示いたしました。

TU-Automotive Japan2017_1.jpg

 

Unrealを使用した簡易ドライビングシミュレータ向け開発環境については今回が初めてのご紹介となりました。リアルな映像を作成でき、AIの教師データとして活用することが可能となり、VRを繋げることで、モニターを省くことができるので、ドライビングシミュレータを小スペース化することができます。

TU-Automotive-Japan2017_2.jpg

 

ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください。

展示会ではOEMメーカー様からサプライヤー様、ツールベンダー様とも貴重な情報交換をすることが出来、充実した二日間となりました。

2017.10.2 VehicleSim2018 新機能紹介とベータ版リリースについて

VehicleSim製品の開発元の米国メカニカルシミュレーション社は2017年12月にメジャーバージョンアップ(2018)を予定しております。

今回は一足先に新機能の紹介をさせていただきます。

 

また、バージョンアップ版のリリースを前に皆様に新機能を体験して頂きたく、新バージョンのベータ版の提供を開始しました。

是非この機会に新しいVehicleSim製品の機能を体験ください。


<新機能>

- ソルバーのモジュール化

- 結果出力フォーマットの改善

- RTインストール機能改善

- VSシーンビルダーの新採用

- ADAS-RPへの対応

- パス・ロード機能の改善

- ADASセンサー機能の改善

- カメラセンサ機能の改善

- VSビジュアライザーの改善

- MATLABインターフェースの改善

- ツイストビームサスペンションモデルの改善

- Linuxソルバの改善

- ユーザーインターフェースの改善

 

VehicleSim2018 ベータ版に追加された、新しい機能の一部をご紹介します。

 

ソルバーのモジュール化
ソルバーのモジュール化
計算速度およびトレーラー軸設定の柔軟性が向上しました。

 




VSシーンビルダー(Scene Builder)の新採用
VSシーンビルダー(Scene Builder)の新採用
ドラッグアンドドロップ操作により路面作成の効率化が可能です。


ツイストビームサスペンションモデルの改善
ツイストビームサスペンションモデルの改善
サスペンションキネマティクス/コンプライアンスを2D特性化することによりツイストビーム特性の再現性が向上しました。


ADASセンサー機能の改善
ADASセンサー機能の改善
ADASセンサーと被検知対象オブジェクトの同時最大使用可能数がそれぞれ99個、200個に増えました。また、ADASセンサーの計算方法が改善され、ADASシナリオでの計算速度の向上が可能です。(※注:設定内容に依存します) 

 

開発元では新バージョンに向けて開発中ですが、正式リリースを前にユーザの皆様方のご意見を取り入れて更なる品質向上を行いたいと考えております。ベータ版試用評価については以下のページからお申し込み頂けます。
http://carsim.jp/article/15792936.html

 

大幅に向上された新機能をいち早く試されたい方は是非ご参加ください! 

 

 

 


 

ADASセンサーと被検知対象オブジェクトの同時最大使用可能数がそれぞれ99個、200個に増えました。また、ADASセンサーの計算方法が改善され、ADASシナリオでの計算速度の向上が可能です。(※注:設定内容に依存します) 

 

開発元では新バージョンに向けて開発中ですが、正式リリースを前にユーザの皆様方のご意見を取り入れて更なる品質向上を行いたいと考えております。ベータ版試用評価については以下のページからお申し込み頂けます。

2017.9.12 学生フォーミュラの視察に行きました。

9月9日にスポンサーとして応援している、学生フォーミュラーの最終日を視察してきました。

 

学生フォーミュラ2017_1.jpg

 

ここ数日天候が悪く各チームは苦戦を強いられている事と思っていましたが最終日は天候も良く気温が上昇する中、この日エンデュランスにエントリーするチームは逆にタイヤコンディションに神経を使う展開になっていたように見えました。

強豪チームはタイヤの熱ダレをしっかり管理しつつ、見事にドリフトさせながらタイトコーナーを駆け抜けていく姿は圧巻でした。

 

学生フォーミュラ2017_3.jpg

 

学生フォーミュラ2017_2.jpg

 

この大会では、単に性能のいい車を作り早く走るだけではなく、車両コンセプトやコストと言った面も考慮しプレゼンテーションを行うなどマルチな能力が要求されます。より良い成績を残すためには、各担当が役割を持ちチームを構成し組織をマネージメントしていく能力が必要となります。学生たちがチーム一丸となって頑張っている姿を見ていると、ミスをした時など、「がんばれ、ゴールはもうすぐだ、みんなが待ってるぞ」と心の中で叫んでいました。


学生を育成し将来の自動車産業をリードしていくエンジニアがこの大会によって一人でも多く巣立っていく事を期待しつつ会場を後にしました。当社は今後も「次代の技術者を育成する」この活動に賛同し学生フォーミュラーを応援していきます。

2017.9.4 ADASセミナー第四弾開催!

営業部の溝口です。

 

昨今、自動車業界全体の動向として、自動運転やADASに関するニュースや記事を良く目にします。

ありがたいことにここ数年で、さらに多くのお客様にCarSimと他ツールを連携した開発環境で自動運転システムやADAS開発にご利用いただいております。

 

今回は「CarSimで始めるADASシミュレーション環境構築セミナー」と題して、8/24東京、9/1名古屋の2会場で開催させていただきました。

今回も50名様越えの大盛況でした!!!

聴講いただいた皆様、会場まで足を運んでいただきありがとうございました。

 

ADASセミナー2017.jpg

 

大きく下記の3部構成でご紹介しました。

1.ADAS制御開発の課題と車両モデルの重要性

・自動運転開発における課題
・CarSimによる車両挙動シミュレーション


2.CarSimによるADAS環境構築方法

・高速合流・交差点などの路面作成
・交通流シナリオの作成
・センサー、オブジェクトの設定
・衝突回避・前方車両追い越し事例の紹介


3.他ツールとの連携

・CarSimと繋がる9つのツールを紹介

 

特に、前回紹介した実路面モデルの取り組み(Atlatec)に加え、自動運転には欠かせない、AI技術開発環境構築としてゲーム用エンジン”Unreal”との連携について、新たにご紹介させていただきました。

 

聴講中やセミナー後にはたくさんのご質問を頂き、皆様にとって実りあるセミナーを開催できたと実感致しました。

 

今回のセミナーの内容でご紹介した情報をご活用いただければ幸いです。

また、弊社でお手伝いできることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

2017.8.8 新メンバーを紹介します!

総務部の山路です。

毎日暑い日が続いていますね。
今年は8月7日が立秋でしたが、台風が日本縦断していく雨の立秋となりました。


さてこの夏、我が社の営業部に新メンバーが加わりましたので、今回は新メンバー溝口の紹介をさせていただきます!

新入写真紹介.jpg


夏の暑さを感じさせない爽やかスマイルですが、今後の意気込みをインタビューしたところ、「アグレッシブに頑張ります!」と、熱いコメントをいただきました。内に秘めた熱いモノを感じますね!

現在溝口は、製品やサポートについて等さまざまなことを勉強中です。

これから関東地区を中心に、いろいろなお客様の所を訪問させていだだく予定となっておりますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします!

2017.7.18 第2期「車両運動制御」トレーニング講座が開講しました

技術部の大田です。

先月開講した「車両運動力学の基礎」トレーニング講座に続き、4回シリーズの「車両運動制御」トレーニング講座が今年も始まりました。自動車メーカー、部品メーカー、タイヤメーカー、電機メーカーなど、多岐にわたる分野の方にお申し込みいただきました。ありがとうございます。

 

講義前には受講者同士で名刺交換、自己紹介が始まるなど、受講される皆様の熱心さや交流を深めたいという意欲を感じさせる一面もありました。

 

第1回は、横方向の車両運動やレーンキープに対する操舵制御を取り上げました。今非常に関心の高いADASに大きく関わる内容ということもあり、受講者の方々も配布資料と中村幸夫講師の説明に集中して取り組んでいる様子でした。

VDC_2017_1.jpg

また、この講座では受講者の皆様の業務内容をプレゼンテーションしていただく時間も設けております。
今回は1名の方から、現在業務として取り組まれる小型モビリティの開発について発表頂きました。

分野が異なる受講者の皆様が、普段取り組まれている最先端の開発や現場の話を聞けることも、互いに切磋琢磨してエンジニアとしてのレベルを上げていく上でいい刺激になるものと思います。

VDC_2017_2.jpg

 

講座の内容はもちろん、共に受講される方とも議論したり、情報交換したりすることで、修了までに多くの知見を得ていただければと思っています。

2017.7.3 人とくるまのテクノロジー展《名古屋》に出展しました。

営業部の井村です。

 

6/28~30までの3日間、昨年に引き続き、今年もポートメッセ名古屋で開催された《人とくるまのテクノロジー展》に出展致しました。

 

私は初めての展示会参加となりましたが、参加企業・来場者数も想像していたものをはるかに上回っており、賑やかな印象でした。

JSAE_nagoya2017_4.jpgJSAE_nagoya2017_02.jpg名古屋会場への来場者数は3日間で計39,810名となり、今年も非常に多くの方がご来場されたそうです。

弊社ブースへもたくさんの方にお越し頂き、誠にありがとうございました。

 

今年の新たな試みである実路面計測&路面データ作成で使用しているステレオカメラの実機の展示に興味を示された方が特に多く見受けられました。

JSAE_nagoya2017_03.jpg

 

また、私の普段の業務でのお客様とのやりとりは、電話やメールのみなので、実際に弊社の製品をお使いいただいているユーザー様と直接お会いできて嬉しかったです。


今後もこのような情報収集の機会を大切にし、多くのユーザー様との意見交換やお客様のニーズがくみ取れるよう、スタッフ一同努めてまいります。


2017.6.16 第6期「車両運動力学の基礎」トレーニング講座が開講しました

バーチャルメカニクスの米森です。

毎年の恒例となりました「車両運動力学の基礎」トレーニング講座ですが、今年も無事に開講の日を迎えました。

 

第1回は、お馴染み中村幸夫講師が担当し、前半は車両運動力学の背景から車両運動のモデル化を解説、後半は乗り心地をテーマにそれを支配する各因子(加振源、車両応答性、乗り心地感覚)を解説しました。

 

FDV17_1.jpg初回から熱が入った講義を中村幸夫講師

 

初回にも関わらず、さっそく受講者の方のお一人が前に出てくださり、講師の説明を受けて理解された内容をご自身の言葉で説明される一幕もありました。そのおかげで他の受講者の方々の理解が更に深まったのではないかと思います。

 

FDV17_2.jpg昨年に引き続き講座を担当する米川隆講師

 

当講座では、現役のエンジニアの皆様にお集まり頂いて講座が進められていくため、講師の説明のみに留まらず、受講者の皆様がお互いに知識を補間しあえることも大きな魅力のひとつだと感じています。

 

12月の最終回までの間、講座中にどのような議論が繰り広げられていくのか、今からとても楽しみです。

2017.6.13 安全デバイス体験セミナー

滝田です。

先日、自動車に取りつけられた安全デバイスの機能を体験するセミナーに参加してきました。

この企画は、普段弊社が提供しているVehicleSim製品がどのような製品開発に使われているかを実際に体験するのが目的で計画しました。

お客様との会話の中で、ABS、ESC、ACC、衝突軽減ブレーキ・・・という話題は多く出ます。そこで、それらがどのようなシチュエーションで、どのように効果があるかを実際に体験し、より深い意識を持つ事が必要と思いました。


座学デバイスの機能についての座学


車両に取りつけられたセンサーについてレクチャー
車両に取りつけられたセンサーについてレクチャー


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横滑り防止装置の走行体験

 

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衝突軽減ブレーキの同乗体験

参加したスタッフからは、実際にインストラクターの説明、指導を受けた事で、安全デバイスの機能、効果を具体的に理解する事が出きたとの声が聞けました。


また、跨ぎ路面での急制動のデモンストレーションでは、CarSimによる挙動解析と同じ動きをし、シミュレーションの正確性を再認識しました。また、一般道路での走行ではわからない前輪駆動、後輪駆動での特性違いを実感する事が出来ました。

 

インストラクターの方からは、安全デバイスがより進化し充実する事で運転者はゆとりが出来て、より周囲の状況に気を配り安全を意識できるはずなのに、運転者は安全とは違う行動を取る事が多く、そうさせないために開発者の方々が日々ご苦労されている話も聞く事ができました。

私達の製品が開発者の方々に、便利にそして快適に使って頂く事ができ、車がより安全に使われる社会に少しでも貢献できればとあらためて思いました。

 

セミナーの最後にインストラクターから「車間距離を取る事が急ブレーキを掛けないで済む最も有効な手段です」と言われた時は目から鱗でした。

安全デバイスの更なる進化を期待すると共に、ハンドルを握るのは人間であるという原点を再認識しました。

2017.5.29 人とくるまのテクノロジー展《横浜》に出展しました。

営業部の御園生です。


今年も5/24〜26までパシフィコ横浜で開催されている人とくるまのテクノロジー展に出展しました。

今年は実路面計測&路面データ作成で使用しているステレオカメラの実機を展示したりと新たな試みを行いました。
人テク_1.jpg
人テク_2.jpg今年も盛況で3日間で90,687名の方にご来場いただいたそうです。
弊社ブースにもたくさんの方に足を運んで頂き、誠にありがとうございました。

6/28〜30は名古屋で開催されます。
こちらもお誘い合わせの上、ご来場いただけることをお待ちしております。
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2017.5.24 人とくるまのテクノロジー展2017に出展しています。

バーチャルメカニクス営業部 橋本です。

 

5月24〜26日にパシフィコ横浜展示ホール(横浜市)にて開催中の「人とくるまのテクノロジー展2017 横浜」に本年も出展しております。

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JSEA2017_1.jpg

 

本年度は例年と同じくCarSim/ TruckSim/ BikeSim/ SuspensionSimの各最新バージョンの展示の他に、ステレオカメラとGPSによる実路面計測 & 路面データ作成や、K&Cテスターによる車両計測 & CarSim用データセット作成、車両モデルの分散/並列コンピューティング事例のご紹介をしております。

 

JSEA2017_2.jpg

今年も弊社スタッフ総出で皆様をお迎えする体制です。技術スタッフも常駐しておりますので、日頃疑問に思っている点やご不明な事が御座いましたら遠慮無くお申し付けください。

弊社ブース番号は119です。

皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

なお、本年は6月28日から三日間 ポートメッセなごや(名古屋市)で開催予定の「人とくるまのテクノロジー展2017 名古屋」にも出展致します。

2017.5.23 Mechanical Simulation社 VehicleSim User Conference 

技術部の大田です。5/9に、VehicleSimの開発元であるMechanical Simulation社が開催したVehicleSim User Conferenceに参加してきました。

今回は日本企業を代表して、株式会社デンソーアイティーラボラトリの大林様に「Motion Planning of an Autonomous Car using Model Predictive Control」というタイトルでご講演いただきました。モデル予測制御という、自動車の運転最適化に関する興味深い研究分野の発表とあり、聴講されている方も非常に興味深く聞かれているようでした。

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他にもミシガン州運輸省のKirk Steudle氏には自動運転研究・実用化を想定したミシガン州の取り組みを、ミシガン大学のGabor Orosz氏には人間の運転する車両と自動運転車両がどう協調していくかという観点から行われている研究について発表がありました。アメリカでも環境整備や自動運転に関する研究開発が活発に行われている様子が見て取れました。

Mechanical Simulationの各担当からは、先日リリースされたCarSim/TruckSim/BikeSim 2017.1の機能について紹介があった他、開発責任者のMike Sayerからは、今後のバージョン開発における指針(Roadmap)が示されました。自動運転開発や計算高速化を念頭においたものが多く、今後のユーザー様にとってもますますお役に立てるツールになれるような期待が持てる内容でした。

MSC User confe_2.JPG

またこの機会を利用して、開発元の各担当と親睦を深めるとともに、サポート業務に関する様々な課題について議論することができました。今後もこのような現地での情報収集の機会を大切にし、ユーザーのみなさまへより有益なツールやサポートの提供に努めていきたいと思います。

2017.4.26 人とくるまのテクノロジー展 出展予告

営業部の御園生です。

4月の桜の季節もあっという間に終わりましたね。 


今年もいよいよ人とくるまのテクノロジー展が開催されます。
例年通り今年も出展いたします。


今年は通常のVehicleSimのご紹介のほかに、新サービスの車両計測や路面計測についてのご紹介いたします。

例年多くの方にご来場いただいている今回のイベント。
社員全員気合を入れてお待ちしております。

昨年のブース
昨年のブースの様子


今年のブース位置はこちら

季節のはずれのインフルエンザが大流行しておりますが、体調管理に気をつけてよい休暇をお過ごし下さい。

2017.4.4 開発元訪問〜技術ミーティング

バーチャルメカニクス技術部の板井です。

本年3月20日から23日まで、CarSim/TruckSim/BikeSim/SuspensionSimの開発元がある米国ミシガン州アナーバー市を訪問しました。

アナーバー風景

日本ではそろそろ暖かくなってくる時期ですが、ミシガン州は氷点下になる事もあるほどの寒さでした。今年は雨に降られなかったのが幸いでした。

 

MT風景

毎年恒例の技術ミーティングを実施しました。主な開発スタッフとサポートスタッフが勢ぞろいし、製品の機能について議論します。お客様のご要望は製品の機能の向上の糧となります。また、開発元のスタッフのアイディアはお客様の業務の効率化を促進する事でしょう。

 

Dinnerの様子

夜は親睦を深める目的で開発元のスタッフとディナーを楽しみます。各国のビジネス状況やプライベートな内容まで胸襟を開いて話し、お互いの popularity を高め合いました。

 

レンタカー

今回は米国のお客様の訪問も予定していましたので、レンタカーを借りて移動しました。右側通行の運転の経験がある営業部の友安が安全かつスムーズな移動を演出しました。

 

25日に無事帰国しました。3日間という短い時間ではありましたが、開発元へしっかりとお客様のご要望を伝えることが出来たと思います。

来年の訪問時に向けて今から準備を始めます。今年も皆様のご要望をお待ちしております。







2017.3.23 新サービス始動!!

営業部の御園生です。桜の蕾も大分膨らんできて、新しい季節の訪れを感じますね。

 

VMCでもこの春、新サービスが始動します!

現在CarSimご導入後のサービスとしていくつかの計測サービスを提供(検討)しています。

 

一つはCarSimでご利用いただける車両諸元のパラメータを実車両の計測によって提供するサービスです。

K&C(Kinematics & Compliance)テスターをお持ちでなかったり、車両諸元の入手が難しいお客様へのサービスで、Morse Measurement社の協力で車両諸元を計測します。

こちらのサービスは既にご利用頂いているお客様も見えます。

Morse Measurement社による計測

 

もう一つはAtlatec社のAtlaBoxを使って一般道の計測し、CarSimで利用可能な路面および景観データを提供するサービスです。

今はまだ計測試験を繰り返している段階ですが、間もなくお客様へ提供できるようになります。

ADAS、自動運転の開発者の方々から強い要望を頂いていて、実現化に向けて急ピッチで準備を進めています。

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詳しい内容については直接問い合わせ窓口までお問い合わせください。

http://carsim.jp/category/1275966.html

 

導入後のサービス等、詳細については引き続きブログにてお知らせいたしますので、どうぞご期待ください!

2017.3.7 ADASセミナー第三弾開催!

バーチャルメカニクス営業部の友安です。

2/28、3/1の二日間、東京と名古屋でADASセミナー第三弾を開催し、50名ほどのユーザ様にご参加頂きました。

 

第一弾はADAS初心者の方々に向けて 
第一弾のブログ


第二弾ではCarSimを使ってADAS制御開発を行う方々向けに
第二弾のブログ

 

そして、この度開催した第三弾では、高機能ADASシミュレーションと題しまして、高機能ADASシミュレーションツールをお持ちのパートナー3社と合同でセミナーを開催しました。

本セミナーの第一部ではCarSim2017の新機能をADAS向けの機能を中心にご紹介致しました。

 

CarSimのサンプルに初めて導入された実路面環境であるMcityについては、見た目も綺麗で、実際のシミュレーション試験で利用できそうだというお声をユーザ様より頂きました。

ADASセミナー_tokyo.jpg
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第二部では、TASS International株式会社よりPreScan、日本イーエスアイ株式会社様よりPro-SiVIC、株式会社マックシステムズ様より SCANeR™studioのご紹介を頂きました。


様々なセンサーに加え、高画質アニメーション、簡易シナリオ作成などの機能を備えた3つのソフトウェアの紹介をCarSimとの接続方法、デモンストレーションを交えて行って頂いたことで、CarSimの車両運動を利用した高機能なADASシミュレーション環境構築のイメージを持っていただけたかと思います。


今後ともADAS制御開発を行っているエンジニアの方々に有益な情報をお伝えできるセミナーを開催していく予定です。ご要望がございましたらご連絡頂ければと思います。

2017.2.21 ADASシミュレーション構築セミナー開催報告

バーチャルメカニクスの御園生です。

2月17日(金)ADASシミュレーション構築セミナーを開催致しました。


初の大阪でのセミナー開催。果たして申し込みをして頂けるのかと不安な気持ちもありましたが、
多くの方にお申し込みを頂き、大盛況のうちに終了致しました。

 

今回のセミナーではCarSimユーザ様に限らず、ADAS開発をこれから行う方々向けにADASセンサー機能を使用したADAS向け制御アルゴリズム開発検証用シナリオの構築方法について事例を交えながらご紹介させて頂きました。

ADASシミュレーション構築セミナー大阪

先日のブログでも紹介しましたが、ADAS関係のセミナーは2月28日(火)東京、3月1日(水)名古屋
と続いていきます。こちらはCarSim最新バージョンである2017の中でもADAS新機能にフォーカスした内容となっております。

更に、こちらも初の試みとして、ADASツールパートナー様よりCarSimとの連携事例についても紹介して頂きます。
【セミナーの詳しい内容はこちら】


その他、スペシャルセミナーの2017「車両運動力学の基礎」「車両運動制御」トレーニング講座 無料体験講座の
開催も予定しております。
【セミナーの詳しい内容はこちら】


各種セミナーは現在多少のお席の余裕がございます。
皆様からのお申し込みをお待ちしております!

2017.2.14 最新セミナー情報!!

バーチャルメカニクスの御園生です。

本日は最新のセミナー情報をお知らせいたします。

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2月17日(金)大阪会場《 初開催!! 》

ADASシミュレーション構築セミナー
http://carsim.jp/article/15336291.html

このセミナーではCarSimを使用してADAS環境を構築し、車両制御のロジックを検証できる環境の構築方法を事例とともに紹介します。

ADAS制御開発に携わっている方はもちろん、今後CarSimをADAS開発に利用したいとお考えのユーザ様にもおすすめです。

 

2月28日(火)東京会場
3月1日(水) 名古屋会場

CarSim2017 新機能 / 高機能 ADASシミュレーション環境紹介セミナー
http://carsim.jp/article/15580761.html

昨年12月にCarSim2017がリリースされました。今回のバージョンのトピックスの中でもADAS新機能に絞った内容となっております。
また、パートナー様よりCarSimの連携事例を透してADASシミュレーション環境の構築についてもご紹介いただきます。

CarSim2017の新機能を知りたい方はもちろん、検証環境をご検討中のユーザ様向けのセミナーとなっております。

 

3月2日(木)名古屋会場
3月3日(金)東京会場

2017「車両運動力学の基礎」「車両運動制御」トレーニング講座 無料体験講座
http://support.vmc.jp/article/15025794.html

今年で6期目を迎えるスペシャルセミナーを無料体験できる講座です。
実際の講座の中からピックアップしたチャプターの講義を受けることが出来ます。

また講座の中で使用されるCarSim事例についてもいくつかご紹介いたします。
無料体験とはいえ、講師陣の熱の入った講義を受けることが出来ます。

2016無料体験講座
2016年の無料体験講座

今の自動車業界の時流を取り入れた数々のセミナーをご用意致しました。

今回ご紹介したセミナーはすべて参加無料となっております。皆様のお申し込みをお待ちしております!

2017.1.31 開発元とのサポートのやりとりについて

バーチャルメカニクス技術部の板井です。

 

今回は開発元であるメカニカルシミュレーション社とのサポート対応のやりとりについて紹介いたします。

 

VehicleSim製品についてお客様へのサポートを行うことが弊社技術部の主な業務の一つです。サポートは、電話またはメールにて受け付けています。

サポートを提供するに際し、幾年のサポート経験で培ったノウハウや、ソフトウェアに実装されている機能への理解深める活動を通じ、なるべく早急に回答できるよう常に準備をしています。

 

しかしながら、お客様から頂いたご質問の中には弊社ではすぐに回答できないものもあります。

その場合は質問事項として弊社から開発元に連絡します。開発元には、VehicleSim製品のユーザが多い日本を専門にサポートする要員がおり、そのうちの1名は日本語に精通しています。

弊社サポートは英語での対応も可能ですが、弊社のスタッフにとって理解しやすい言語でのやりとりが可能になった事によりサポートの精度が向上しました。

また、弊社のメンバーが開発元へ随時訪問し、ご質問への対応の詳細な状況やご要望内容への対応の進捗状況を直接確認しています。

開発元のサポートスタッフと弊社スタッフ開発元のサポートスタッフ(左、中)と弊社スタッフ(右)

 

開発元と弊社は以前、主にメールでやりとりをしていましたが、開発元が2016年秋頃にZendeskというツールを導入し、質問の案件管理をしています。

この中でお客様から頂いたご要望も管理しています。

Webとメールの両方での連絡が可能となり、かつ各案件の対応状況を常に確認できますので、開発元と弊社の間のやりとりがよりスムーズになりました。

お客様への対応の迅速化のための更なる機能向上に向けて、開発元と弊社の間で意見交換しながら改善を進めています。

zendesk イメージ

Zendesk運用イメージ

 

お客様へのサポートをより迅速にかつ充実したものにするため、開発元と弊社が協力して改善活動を日々行っております。

今後も弊社サポートをご活用下さい。