2017.11.7 東京オフィスOPEN!

営業部の御園生です。

 

10月1日より東京オフィスを開設しましたので、ご報告いたします。

 

場所は港区で、大門駅・浜松町駅から徒歩5分ほどとアクセス良好です◎

近くには浜離宮恩賜庭園や増上寺など、観光スポットも満載のエリアです。

 

本社(名古屋)以外にオフィスを開設するのは初めてのことで、

物件選びから内装の決定までバタバタでしたが、

なんとか開設にこぎつけることが出来ました。

 

それでは、東京オフィスを簡単にご紹介いたします!

まずこちらが入り口です。

東京オフィス_1.jpg

 

次にミーティングルームです。

本社とのWeb会議や打ち合わせに、活用しております!

東京オフィス_2.jpg

東京オフィス_3.jpg

ユーザ様と物理的な距離も近くなったバーチャルメカニクス。 

これからは今までよりも、一層スピーディな対応が可能になりましたので、 

今後とも、ご支援のほどよろしくお願いいたします! 

 

【東京オフィス概要】

所在地:〒105-0013

東京都港区浜松町1-2-7 Ingresso Shiodome Building8F

電話番号:03-5860-1830

アクセス:都営大江戸線「汐留駅」(8 番出口 徒歩 7 分) 

     JR 線「浜松町駅」(北口 徒歩 7 分) 

     都営大江戸線「大門駅」(B4 出口 徒歩 7 分) 

詳しくはこちら

 

ユーザ様と物理的な距離も近くなったバーチャルメカニクス。

これからは今までよりも、一層スピーディな対応が可能になりましたので、

今後とも、ご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

【東京オフィス概要】

 

所在地:〒105-0013

東京都港区浜松町1-2-7 Ingresso Shiodome Building8F

電話番号:03-5860-1830

アクセス:都営大江戸線「汐留駅」(8 番出口 徒歩 7 分)

     JR 線「浜松町駅」(北口 徒歩 7 分)

     都営大江戸線「大門駅」(B4 出口 徒歩 7 分)

詳しくはこちら

2017.10.24 TU-Automotive Japan2017に出展しました!!!

営業部の溝口です。

先日の10/17-18の二日間に恵比寿のウェスティンホテル東京で開催したTU-Automotive Japan2017に出展しました。

その時の内容を簡単にご紹介します。

 

今回はTU-Automotive社が国内で開催する第9回目で、テーマは「コネクテッドカー + 自動運転の進化から生まれる次世代サービスを探る」でした。

 

ADAS、自動運転、AI、IoTなど自動車に関係する事例紹介を中心に協賛各社の展示を行っており、今回も自動車関連企業だけでなく、ITや流通など様々な関係者が参加されておりました。

弊社のブースでは、路面計測& CarSim用路面モデル構築サービスとAI技術や簡易ドライビングシミュレータ向け開発環境(Unreal)について展示いたしました。

TU-Automotive Japan2017_1.jpg

 

Unrealを使用した簡易ドライビングシミュレータ向け開発環境については今回が初めてのご紹介となりました。リアルな映像を作成でき、AIの教師データとして活用することが可能となり、VRを繋げることで、モニターを省くことができるので、ドライビングシミュレータを小スペース化することができます。

TU-Automotive-Japan2017_2.jpg

 

ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください。

展示会ではOEMメーカー様からサプライヤー様、ツールベンダー様とも貴重な情報交換をすることが出来、充実した二日間となりました。

2017.10.2 VehicleSim2018 新機能紹介とベータ版リリースについて

VehicleSim製品の開発元の米国メカニカルシミュレーション社は2017年12月にメジャーバージョンアップ(2018)を予定しております。

今回は一足先に新機能の紹介をさせていただきます。

 

また、バージョンアップ版のリリースを前に皆様に新機能を体験して頂きたく、新バージョンのベータ版の提供を開始しました。

是非この機会に新しいVehicleSim製品の機能を体験ください。


<新機能>

- ソルバーのモジュール化

- 結果出力フォーマットの改善

- RTインストール機能改善

- VSシーンビルダーの新採用

- ADAS-RPへの対応

- パス・ロード機能の改善

- ADASセンサー機能の改善

- カメラセンサ機能の改善

- VSビジュアライザーの改善

- MATLABインターフェースの改善

- ツイストビームサスペンションモデルの改善

- Linuxソルバの改善

- ユーザーインターフェースの改善

 

VehicleSim2018 ベータ版に追加された、新しい機能の一部をご紹介します。

 

ソルバーのモジュール化
ソルバーのモジュール化
計算速度およびトレーラー軸設定の柔軟性が向上しました。

 




VSシーンビルダー(Scene Builder)の新採用
VSシーンビルダー(Scene Builder)の新採用
ドラッグアンドドロップ操作により路面作成の効率化が可能です。


ツイストビームサスペンションモデルの改善
ツイストビームサスペンションモデルの改善
サスペンションキネマティクス/コンプライアンスを2D特性化することによりツイストビーム特性の再現性が向上しました。


ADASセンサー機能の改善
ADASセンサー機能の改善
ADASセンサーと被検知対象オブジェクトの同時最大使用可能数がそれぞれ99個、200個に増えました。また、ADASセンサーの計算方法が改善され、ADASシナリオでの計算速度の向上が可能です。(※注:設定内容に依存します) 

 

開発元では新バージョンに向けて開発中ですが、正式リリースを前にユーザの皆様方のご意見を取り入れて更なる品質向上を行いたいと考えております。ベータ版試用評価については以下のページからお申し込み頂けます。
http://carsim.jp/article/15792936.html

 

大幅に向上された新機能をいち早く試されたい方は是非ご参加ください! 

 

 

 


 

ADASセンサーと被検知対象オブジェクトの同時最大使用可能数がそれぞれ99個、200個に増えました。また、ADASセンサーの計算方法が改善され、ADASシナリオでの計算速度の向上が可能です。(※注:設定内容に依存します) 

 

開発元では新バージョンに向けて開発中ですが、正式リリースを前にユーザの皆様方のご意見を取り入れて更なる品質向上を行いたいと考えております。ベータ版試用評価については以下のページからお申し込み頂けます。

2017.9.12 学生フォーミュラの視察に行きました。

9月9日にスポンサーとして応援している、学生フォーミュラーの最終日を視察してきました。

 

学生フォーミュラ2017_1.jpg

 

ここ数日天候が悪く各チームは苦戦を強いられている事と思っていましたが最終日は天候も良く気温が上昇する中、この日エンデュランスにエントリーするチームは逆にタイヤコンディションに神経を使う展開になっていたように見えました。

強豪チームはタイヤの熱ダレをしっかり管理しつつ、見事にドリフトさせながらタイトコーナーを駆け抜けていく姿は圧巻でした。

 

学生フォーミュラ2017_3.jpg

 

学生フォーミュラ2017_2.jpg

 

この大会では、単に性能のいい車を作り早く走るだけではなく、車両コンセプトやコストと言った面も考慮しプレゼンテーションを行うなどマルチな能力が要求されます。より良い成績を残すためには、各担当が役割を持ちチームを構成し組織をマネージメントしていく能力が必要となります。学生たちがチーム一丸となって頑張っている姿を見ていると、ミスをした時など、「がんばれ、ゴールはもうすぐだ、みんなが待ってるぞ」と心の中で叫んでいました。


学生を育成し将来の自動車産業をリードしていくエンジニアがこの大会によって一人でも多く巣立っていく事を期待しつつ会場を後にしました。当社は今後も「次代の技術者を育成する」この活動に賛同し学生フォーミュラーを応援していきます。

2017.9.4 ADASセミナー第四弾開催!

営業部の溝口です。

 

昨今、自動車業界全体の動向として、自動運転やADASに関するニュースや記事を良く目にします。

ありがたいことにここ数年で、さらに多くのお客様にCarSimと他ツールを連携した開発環境で自動運転システムやADAS開発にご利用いただいております。

 

今回は「CarSimで始めるADASシミュレーション環境構築セミナー」と題して、8/24東京、9/1名古屋の2会場で開催させていただきました。

今回も50名様越えの大盛況でした!!!

聴講いただいた皆様、会場まで足を運んでいただきありがとうございました。

 

ADASセミナー2017.jpg

 

大きく下記の3部構成でご紹介しました。

1.ADAS制御開発の課題と車両モデルの重要性

・自動運転開発における課題
・CarSimによる車両挙動シミュレーション


2.CarSimによるADAS環境構築方法

・高速合流・交差点などの路面作成
・交通流シナリオの作成
・センサー、オブジェクトの設定
・衝突回避・前方車両追い越し事例の紹介


3.他ツールとの連携

・CarSimと繋がる9つのツールを紹介

 

特に、前回紹介した実路面モデルの取り組み(Atlatec)に加え、自動運転には欠かせない、AI技術開発環境構築としてゲーム用エンジン”Unreal”との連携について、新たにご紹介させていただきました。

 

聴講中やセミナー後にはたくさんのご質問を頂き、皆様にとって実りあるセミナーを開催できたと実感致しました。

 

今回のセミナーの内容でご紹介した情報をご活用いただければ幸いです。

また、弊社でお手伝いできることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

2017.8.8 新メンバーを紹介します!

総務部の山路です。

毎日暑い日が続いていますね。
今年は8月7日が立秋でしたが、台風が日本縦断していく雨の立秋となりました。


さてこの夏、我が社の営業部に新メンバーが加わりましたので、今回は新メンバー溝口の紹介をさせていただきます!

新入写真紹介.jpg


夏の暑さを感じさせない爽やかスマイルですが、今後の意気込みをインタビューしたところ、「アグレッシブに頑張ります!」と、熱いコメントをいただきました。内に秘めた熱いモノを感じますね!

現在溝口は、製品やサポートについて等さまざまなことを勉強中です。

これから関東地区を中心に、いろいろなお客様の所を訪問させていだだく予定となっておりますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします!

2017.7.18 第2期「車両運動制御」トレーニング講座が開講しました

技術部の大田です。

先月開講した「車両運動力学の基礎」トレーニング講座に続き、4回シリーズの「車両運動制御」トレーニング講座が今年も始まりました。自動車メーカー、部品メーカー、タイヤメーカー、電機メーカーなど、多岐にわたる分野の方にお申し込みいただきました。ありがとうございます。

 

講義前には受講者同士で名刺交換、自己紹介が始まるなど、受講される皆様の熱心さや交流を深めたいという意欲を感じさせる一面もありました。

 

第1回は、横方向の車両運動やレーンキープに対する操舵制御を取り上げました。今非常に関心の高いADASに大きく関わる内容ということもあり、受講者の方々も配布資料と中村幸夫講師の説明に集中して取り組んでいる様子でした。

VDC_2017_1.jpg

また、この講座では受講者の皆様の業務内容をプレゼンテーションしていただく時間も設けております。
今回は1名の方から、現在業務として取り組まれる小型モビリティの開発について発表頂きました。

分野が異なる受講者の皆様が、普段取り組まれている最先端の開発や現場の話を聞けることも、互いに切磋琢磨してエンジニアとしてのレベルを上げていく上でいい刺激になるものと思います。

VDC_2017_2.jpg

 

講座の内容はもちろん、共に受講される方とも議論したり、情報交換したりすることで、修了までに多くの知見を得ていただければと思っています。

2017.7.3 人とくるまのテクノロジー展《名古屋》に出展しました。

営業部の井村です。

 

6/28~30までの3日間、昨年に引き続き、今年もポートメッセ名古屋で開催された《人とくるまのテクノロジー展》に出展致しました。

 

私は初めての展示会参加となりましたが、参加企業・来場者数も想像していたものをはるかに上回っており、賑やかな印象でした。

JSAE_nagoya2017_4.jpgJSAE_nagoya2017_02.jpg名古屋会場への来場者数は3日間で計39,810名となり、今年も非常に多くの方がご来場されたそうです。

弊社ブースへもたくさんの方にお越し頂き、誠にありがとうございました。

 

今年の新たな試みである実路面計測&路面データ作成で使用しているステレオカメラの実機の展示に興味を示された方が特に多く見受けられました。

JSAE_nagoya2017_03.jpg

 

また、私の普段の業務でのお客様とのやりとりは、電話やメールのみなので、実際に弊社の製品をお使いいただいているユーザー様と直接お会いできて嬉しかったです。


今後もこのような情報収集の機会を大切にし、多くのユーザー様との意見交換やお客様のニーズがくみ取れるよう、スタッフ一同努めてまいります。


2017.6.16 第6期「車両運動力学の基礎」トレーニング講座が開講しました

バーチャルメカニクスの米森です。

毎年の恒例となりました「車両運動力学の基礎」トレーニング講座ですが、今年も無事に開講の日を迎えました。

 

第1回は、お馴染み中村幸夫講師が担当し、前半は車両運動力学の背景から車両運動のモデル化を解説、後半は乗り心地をテーマにそれを支配する各因子(加振源、車両応答性、乗り心地感覚)を解説しました。

 

FDV17_1.jpg初回から熱が入った講義を中村幸夫講師

 

初回にも関わらず、さっそく受講者の方のお一人が前に出てくださり、講師の説明を受けて理解された内容をご自身の言葉で説明される一幕もありました。そのおかげで他の受講者の方々の理解が更に深まったのではないかと思います。

 

FDV17_2.jpg昨年に引き続き講座を担当する米川隆講師

 

当講座では、現役のエンジニアの皆様にお集まり頂いて講座が進められていくため、講師の説明のみに留まらず、受講者の皆様がお互いに知識を補間しあえることも大きな魅力のひとつだと感じています。

 

12月の最終回までの間、講座中にどのような議論が繰り広げられていくのか、今からとても楽しみです。

2017.6.13 安全デバイス体験セミナー

滝田です。

先日、自動車に取りつけられた安全デバイスの機能を体験するセミナーに参加してきました。

この企画は、普段弊社が提供しているVehicleSim製品がどのような製品開発に使われているかを実際に体験するのが目的で計画しました。

お客様との会話の中で、ABS、ESC、ACC、衝突軽減ブレーキ・・・という話題は多く出ます。そこで、それらがどのようなシチュエーションで、どのように効果があるかを実際に体験し、より深い意識を持つ事が必要と思いました。


座学デバイスの機能についての座学


車両に取りつけられたセンサーについてレクチャー
車両に取りつけられたセンサーについてレクチャー


devise_2.jpg
横滑り防止装置の走行体験

 

devise_3.jpg
衝突軽減ブレーキの同乗体験

参加したスタッフからは、実際にインストラクターの説明、指導を受けた事で、安全デバイスの機能、効果を具体的に理解する事が出きたとの声が聞けました。


また、跨ぎ路面での急制動のデモンストレーションでは、CarSimによる挙動解析と同じ動きをし、シミュレーションの正確性を再認識しました。また、一般道路での走行ではわからない前輪駆動、後輪駆動での特性違いを実感する事が出来ました。

 

インストラクターの方からは、安全デバイスがより進化し充実する事で運転者はゆとりが出来て、より周囲の状況に気を配り安全を意識できるはずなのに、運転者は安全とは違う行動を取る事が多く、そうさせないために開発者の方々が日々ご苦労されている話も聞く事ができました。

私達の製品が開発者の方々に、便利にそして快適に使って頂く事ができ、車がより安全に使われる社会に少しでも貢献できればとあらためて思いました。

 

セミナーの最後にインストラクターから「車間距離を取る事が急ブレーキを掛けないで済む最も有効な手段です」と言われた時は目から鱗でした。

安全デバイスの更なる進化を期待すると共に、ハンドルを握るのは人間であるという原点を再認識しました。

2017.5.29 人とくるまのテクノロジー展《横浜》に出展しました。

営業部の御園生です。


今年も5/24〜26までパシフィコ横浜で開催されている人とくるまのテクノロジー展に出展しました。

今年は実路面計測&路面データ作成で使用しているステレオカメラの実機を展示したりと新たな試みを行いました。
人テク_1.jpg
人テク_2.jpg今年も盛況で3日間で90,687名の方にご来場いただいたそうです。
弊社ブースにもたくさんの方に足を運んで頂き、誠にありがとうございました。

6/28〜30は名古屋で開催されます。
こちらもお誘い合わせの上、ご来場いただけることをお待ちしております。
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2017.5.24 人とくるまのテクノロジー展2017に出展しています。

バーチャルメカニクス営業部 橋本です。

 

5月24〜26日にパシフィコ横浜展示ホール(横浜市)にて開催中の「人とくるまのテクノロジー展2017 横浜」に本年も出展しております。

JSAE2017_Yokohama.jpeg

JSEA2017_1.jpg

 

本年度は例年と同じくCarSim/ TruckSim/ BikeSim/ SuspensionSimの各最新バージョンの展示の他に、ステレオカメラとGPSによる実路面計測 & 路面データ作成や、K&Cテスターによる車両計測 & CarSim用データセット作成、車両モデルの分散/並列コンピューティング事例のご紹介をしております。

 

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今年も弊社スタッフ総出で皆様をお迎えする体制です。技術スタッフも常駐しておりますので、日頃疑問に思っている点やご不明な事が御座いましたら遠慮無くお申し付けください。

弊社ブース番号は119です。

皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

なお、本年は6月28日から三日間 ポートメッセなごや(名古屋市)で開催予定の「人とくるまのテクノロジー展2017 名古屋」にも出展致します。

2017.5.23 Mechanical Simulation社 VehicleSim User Conference 

技術部の大田です。5/9に、VehicleSimの開発元であるMechanical Simulation社が開催したVehicleSim User Conferenceに参加してきました。

今回は日本企業を代表して、株式会社デンソーアイティーラボラトリの大林様に「Motion Planning of an Autonomous Car using Model Predictive Control」というタイトルでご講演いただきました。モデル予測制御という、自動車の運転最適化に関する興味深い研究分野の発表とあり、聴講されている方も非常に興味深く聞かれているようでした。

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他にもミシガン州運輸省のKirk Steudle氏には自動運転研究・実用化を想定したミシガン州の取り組みを、ミシガン大学のGabor Orosz氏には人間の運転する車両と自動運転車両がどう協調していくかという観点から行われている研究について発表がありました。アメリカでも環境整備や自動運転に関する研究開発が活発に行われている様子が見て取れました。

Mechanical Simulationの各担当からは、先日リリースされたCarSim/TruckSim/BikeSim 2017.1の機能について紹介があった他、開発責任者のMike Sayerからは、今後のバージョン開発における指針(Roadmap)が示されました。自動運転開発や計算高速化を念頭においたものが多く、今後のユーザー様にとってもますますお役に立てるツールになれるような期待が持てる内容でした。

MSC User confe_2.JPG

またこの機会を利用して、開発元の各担当と親睦を深めるとともに、サポート業務に関する様々な課題について議論することができました。今後もこのような現地での情報収集の機会を大切にし、ユーザーのみなさまへより有益なツールやサポートの提供に努めていきたいと思います。

2017.4.26 人とくるまのテクノロジー展 出展予告

営業部の御園生です。

4月の桜の季節もあっという間に終わりましたね。 


今年もいよいよ人とくるまのテクノロジー展が開催されます。
例年通り今年も出展いたします。


今年は通常のVehicleSimのご紹介のほかに、新サービスの車両計測や路面計測についてのご紹介いたします。

例年多くの方にご来場いただいている今回のイベント。
社員全員気合を入れてお待ちしております。

昨年のブース
昨年のブースの様子


今年のブース位置はこちら

季節のはずれのインフルエンザが大流行しておりますが、体調管理に気をつけてよい休暇をお過ごし下さい。

2017.4.4 開発元訪問〜技術ミーティング

バーチャルメカニクス技術部の板井です。

本年3月20日から23日まで、CarSim/TruckSim/BikeSim/SuspensionSimの開発元がある米国ミシガン州アナーバー市を訪問しました。

アナーバー風景

日本ではそろそろ暖かくなってくる時期ですが、ミシガン州は氷点下になる事もあるほどの寒さでした。今年は雨に降られなかったのが幸いでした。

 

MT風景

毎年恒例の技術ミーティングを実施しました。主な開発スタッフとサポートスタッフが勢ぞろいし、製品の機能について議論します。お客様のご要望は製品の機能の向上の糧となります。また、開発元のスタッフのアイディアはお客様の業務の効率化を促進する事でしょう。

 

Dinnerの様子

夜は親睦を深める目的で開発元のスタッフとディナーを楽しみます。各国のビジネス状況やプライベートな内容まで胸襟を開いて話し、お互いの popularity を高め合いました。

 

レンタカー

今回は米国のお客様の訪問も予定していましたので、レンタカーを借りて移動しました。右側通行の運転の経験がある営業部の友安が安全かつスムーズな移動を演出しました。

 

25日に無事帰国しました。3日間という短い時間ではありましたが、開発元へしっかりとお客様のご要望を伝えることが出来たと思います。

来年の訪問時に向けて今から準備を始めます。今年も皆様のご要望をお待ちしております。







2017.3.23 新サービス始動!!

営業部の御園生です。桜の蕾も大分膨らんできて、新しい季節の訪れを感じますね。

 

VMCでもこの春、新サービスが始動します!

現在CarSimご導入後のサービスとしていくつかの計測サービスを提供(検討)しています。

 

一つはCarSimでご利用いただける車両諸元のパラメータを実車両の計測によって提供するサービスです。

K&C(Kinematics & Compliance)テスターをお持ちでなかったり、車両諸元の入手が難しいお客様へのサービスで、Morse Measurement社の協力で車両諸元を計測します。

こちらのサービスは既にご利用頂いているお客様も見えます。

Morse Measurement社による計測

 

もう一つはAtlatec社のAtlaBoxを使って一般道の計測し、CarSimで利用可能な路面および景観データを提供するサービスです。

今はまだ計測試験を繰り返している段階ですが、間もなくお客様へ提供できるようになります。

ADAS、自動運転の開発者の方々から強い要望を頂いていて、実現化に向けて急ピッチで準備を進めています。

P1040967a.jpg

 Atlatec_Example_Image.png

詳しい内容については直接問い合わせ窓口までお問い合わせください。

http://carsim.jp/category/1275966.html

 

導入後のサービス等、詳細については引き続きブログにてお知らせいたしますので、どうぞご期待ください!

2017.3.7 ADASセミナー第三弾開催!

バーチャルメカニクス営業部の友安です。

2/28、3/1の二日間、東京と名古屋でADASセミナー第三弾を開催し、50名ほどのユーザ様にご参加頂きました。

 

第一弾はADAS初心者の方々に向けて 
第一弾のブログ


第二弾ではCarSimを使ってADAS制御開発を行う方々向けに
第二弾のブログ

 

そして、この度開催した第三弾では、高機能ADASシミュレーションと題しまして、高機能ADASシミュレーションツールをお持ちのパートナー3社と合同でセミナーを開催しました。

本セミナーの第一部ではCarSim2017の新機能をADAS向けの機能を中心にご紹介致しました。

 

CarSimのサンプルに初めて導入された実路面環境であるMcityについては、見た目も綺麗で、実際のシミュレーション試験で利用できそうだというお声をユーザ様より頂きました。

ADASセミナー_tokyo.jpg
ADASセミナー_nagoay.jpg

 

第二部では、TASS International株式会社よりPreScan、日本イーエスアイ株式会社様よりPro-SiVIC、株式会社マックシステムズ様より SCANeR™studioのご紹介を頂きました。


様々なセンサーに加え、高画質アニメーション、簡易シナリオ作成などの機能を備えた3つのソフトウェアの紹介をCarSimとの接続方法、デモンストレーションを交えて行って頂いたことで、CarSimの車両運動を利用した高機能なADASシミュレーション環境構築のイメージを持っていただけたかと思います。


今後ともADAS制御開発を行っているエンジニアの方々に有益な情報をお伝えできるセミナーを開催していく予定です。ご要望がございましたらご連絡頂ければと思います。

2017.2.14 最新セミナー情報!!

バーチャルメカニクスの御園生です。

本日は最新のセミナー情報をお知らせいたします。

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2月17日(金)大阪会場《 初開催!! 》

ADASシミュレーション構築セミナー
http://carsim.jp/article/15336291.html

このセミナーではCarSimを使用してADAS環境を構築し、車両制御のロジックを検証できる環境の構築方法を事例とともに紹介します。

ADAS制御開発に携わっている方はもちろん、今後CarSimをADAS開発に利用したいとお考えのユーザ様にもおすすめです。

 

2月28日(火)東京会場
3月1日(水) 名古屋会場

CarSim2017 新機能 / 高機能 ADASシミュレーション環境紹介セミナー
http://carsim.jp/article/15580761.html

昨年12月にCarSim2017がリリースされました。今回のバージョンのトピックスの中でもADAS新機能に絞った内容となっております。
また、パートナー様よりCarSimの連携事例を透してADASシミュレーション環境の構築についてもご紹介いただきます。

CarSim2017の新機能を知りたい方はもちろん、検証環境をご検討中のユーザ様向けのセミナーとなっております。

 

3月2日(木)名古屋会場
3月3日(金)東京会場

2017「車両運動力学の基礎」「車両運動制御」トレーニング講座 無料体験講座
http://support.vmc.jp/article/15025794.html

今年で6期目を迎えるスペシャルセミナーを無料体験できる講座です。
実際の講座の中からピックアップしたチャプターの講義を受けることが出来ます。

また講座の中で使用されるCarSim事例についてもいくつかご紹介いたします。
無料体験とはいえ、講師陣の熱の入った講義を受けることが出来ます。

2016無料体験講座
2016年の無料体験講座

今の自動車業界の時流を取り入れた数々のセミナーをご用意致しました。

今回ご紹介したセミナーはすべて参加無料となっております。皆様のお申し込みをお待ちしております!

2017.1.31 開発元とのサポートのやりとりについて

バーチャルメカニクス技術部の板井です。

 

今回は開発元であるメカニカルシミュレーション社とのサポート対応のやりとりについて紹介いたします。

 

VehicleSim製品についてお客様へのサポートを行うことが弊社技術部の主な業務の一つです。サポートは、電話またはメールにて受け付けています。

サポートを提供するに際し、幾年のサポート経験で培ったノウハウや、ソフトウェアに実装されている機能への理解深める活動を通じ、なるべく早急に回答できるよう常に準備をしています。

 

しかしながら、お客様から頂いたご質問の中には弊社ではすぐに回答できないものもあります。

その場合は質問事項として弊社から開発元に連絡します。開発元には、VehicleSim製品のユーザが多い日本を専門にサポートする要員がおり、そのうちの1名は日本語に精通しています。

弊社サポートは英語での対応も可能ですが、弊社のスタッフにとって理解しやすい言語でのやりとりが可能になった事によりサポートの精度が向上しました。

また、弊社のメンバーが開発元へ随時訪問し、ご質問への対応の詳細な状況やご要望内容への対応の進捗状況を直接確認しています。

開発元のサポートスタッフと弊社スタッフ開発元のサポートスタッフ(左、中)と弊社スタッフ(右)

 

開発元と弊社は以前、主にメールでやりとりをしていましたが、開発元が2016年秋頃にZendeskというツールを導入し、質問の案件管理をしています。

この中でお客様から頂いたご要望も管理しています。

Webとメールの両方での連絡が可能となり、かつ各案件の対応状況を常に確認できますので、開発元と弊社の間のやりとりがよりスムーズになりました。

お客様への対応の迅速化のための更なる機能向上に向けて、開発元と弊社の間で意見交換しながら改善を進めています。

zendesk イメージ

Zendesk運用イメージ

 

お客様へのサポートをより迅速にかつ充実したものにするため、開発元と弊社が協力して改善活動を日々行っております。

今後も弊社サポートをご活用下さい。

2017年 新年のご挨拶

株式会社バーチャルメカニクス代表の滝田栄治です。

明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。

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近年、自動車業界を取り巻く環境は、自動運転、ADAS(先進運転支援システム)が話題となり大きな波を起こしています。

そのような中、これらの技術開発に貢献するとともに、「車両運動性能」「車両運動制御」と言った自動車開発に必須である分野についても使いやすいツール提供をすべく、更なる研鑽を磨き努力して行く所存でございます。

また、弊社取扱製品をご使用いただくことで、エンジニアの皆さまがストレスなく笑顔で業務に取り組んでいただけるよう、スタッフ一同全力で取り組んでまいります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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2016年9月訪米時:開発元メンバーとともに

2016.12.20 2016年を振り返って

お久しぶりです。営業部の御園生です。


先日ユーザ様向けに弊社オリジナルカレンダーを発送致しました。カレンダーを作成すると、「もう一年もあと少しだな〜」と感じます。

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このブログも再開してから1年が経とうとしています。

バージョンアップセミナーをはじめとして車両運動力学の基礎トレーニング講座、人とくるまのテクノロジー展と精力的に活動しておりました。

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人テク2016ブース

中でも今年は2年の一度のユーザ会を開催してたくさんのユーザ様に足を運んで頂きました。ありがとうございました。
ユーザ会A.png

7月には金沢大学の菅沼研究室へ訪問しました。最先端の自律型自動運転自動車に試乗させて頂き、大変貴重な体験となりました。また、菅沼先生にはユーザ会での基調講演もお引き受けいただき、参加者の皆さんに大変興味深い話を聞いていただく機会を作る事が出来ました。
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2016年は開発元とも密に連携をとった一年でもありました。毎年恒例の訪米だけでなく、今年は開発元よりサポートエンジニアの Ben Dupreyが来日し、お互いのサポート体制を強化致しました。
Ben-Duprey-来日.jpg

自動車業界ではGoogleが完全自動運転型の自動運転の開発を断念したりと状況が激しく移り変わっておりますが、来年もバーチャルメカニクスはエンジニアの皆様の足掛かりとなれるようより一層サポート体制を強化していきたいと思っている所存です。


2016年も変わらぬご愛顧を賜りましてありがとうございます。2017年も皆様に愛される製品を提供できるよう邁進して参ります。


年末のご多忙の折ではございますが、お体にお気をつけて良き年をお迎え下さい。

2016.12.6 第5期「車両運動力学の基礎」トレーニング講座最終回

バーチャルメカニクスの有賀です。

 

12月2日(金)、2016年度(第5期)「車両運動力学の基礎」トレーニング講座が最終回を迎えました。

 

最終回は、アイシン精機株式会社秋田時彦様をお招きし「画像認識技術とレーンキープアシスト制御技術」についてご講演いただきました。

アイシン精機株式会社秋田時彦様


講演後、画像処理技術の開発など、自動車制御の開発に長きに渡り携わってこられた秋田様へ、受講者の方々から多くの質問が寄せられました。


その中で、「技術革新に遅れないためにはどうしたら良いか」、「心が折れそうになったらどうしたら良いか」という質問に対し、秋田様の回答は「四輪で走り、曲がり、止まる車両そのものの技術は、昔からあまり変わっていない。「車」を進化させる制御開発を行うためには、車両を俯瞰的にとらえられる知識の蓄えと、常に世の中の最新の技術に敏感でいることだと思う。基礎に忠実にコツコツ続けることが大切だと思う」とのことでした。

 

受講された皆さんの知識に、半年間に渡り学習してきた「車両運動力学」が加わり、今後どんな新しい技術が生まれるのだろうと、そのやり取りを後ろで聞いていた私はわくわくしました。

第5期「車両運動力学の基礎」受講生の皆さんと講師陣

受講者の皆様、半年間に渡り本当にお疲れ様でした。皆様の益々のご活躍を講師、スタッフ一同心よりお祈りしております。

 

2016.11.22 バーチャルメカニクスの思い...

バーチャルメカニクスの滝田です。

11/2に弊社主催の CarSim/TruckSim/BikeSim User Conference 2016を開催致しました。
大変多くのユーザー様にご出席いただき、無事全日程を終了する事が出来ました。


多くのパートナー企業様にも、多大なるご協力をいただきました事、とても感謝しております。
皆様、本当にありがとうございました。

少し日は経ってしまいましたが、主催者を代表してオープニングでご挨拶させていただいた内容を振り返り、私どもバーチャルメカニクスの思いを今一度お伝えしたいと思います。

バーチャルメカニクスはVehcleSim製品を単に提供するだけではなくお客様であるエンジニアの皆さんが安心して笑顔で研究開発業務に取り組んでいただける環境を提供する事が使命と考えております。

ご出席頂いた皆様同士は、「製品」という視点ではライバル関係になる事は避けられませんが、エンジニアとしては「より良い製品を世の中に出したい」と言う思いは同じと思います。

ユーザーカンファレンスという場所は、同じエンジニアとしてユーザー様同士、親交を深め、熱い思いをぶつけあっていただける場にしたいと考えております。

同じ思いを持ったエンジニア同士で思いをぶつけ合う事で、新たなブレークスルーが生まれるに違いありません。

会社間の垣根を越えて、皆様の未来の扉を開く一助となれればと思います。

みなさまのおかげで懇親会も大いに盛り上がり、多くの方々が親交を深めていただいたようで、少しはお役に立てたのではないかと感じています。

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また、新しいロゴについても挨拶の中で紹介させて頂きました。

新しいロゴの赤い点は今にも動き出しそうな運動モデルを表しています。
赤い点が縦横無尽に動き出し「皆様のところへシミュレーション技術で、研究開発業務に貢献する」という思いを届けるという意味を持っています。

私どものスタッフが皆様のところへお邪魔した時は、この点が来たな、と思ってやってください。

これからも、皆様により良い環境を提供するために尽力してまいります。
今後ともバーチャルメカニクスをよろしくお願い致します。

2016.11.15 CarSim/TruckSim/BikeSim/SuspensionSim User Conference 2016を開催しました

11月2日(火)にCarSim/TruckSim/BikeSim/SuspensionSim User Conference 2016を東京コンファレンスセンター品川にて開催しました。

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開発元のMike SayersよりVehicleSim2017についての最新情報や、メディアにも多数ご出演されている金沢大学の菅沼 直樹先生より基調講演として「自律型自動運転自動車」という昨今話題となっている研究成果についてご紹介いただきました。

また、株式会社本田技術研究所様をはじめとして、富士重工業株式会社様、株式会社デンソーアイティーラボラトリ様、株式会社ショーワ様より大変貴重な事例についてご発表頂きました。

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今年で7回目となるUser Conferenceですが、自動車業界の動向によって講演内容も変化していると感じました。

弊社ではUser Conferenceをはじめ様々なイベントやセミナーを通じて、エンジニアの皆様に会社間の垣根を超えて親交を深めて頂ける場を提供したいと考えております。

今回のUser Conferenceでも質疑応答をはじめ、懇親会にも多くの方にご出席頂き熱い思いをぶつけあって頂けたのではないかと思います。

エンジニアの皆様の未来の扉を開く一助となるようにと決意を新たに致しました。
 
次回の開催は2018年の秋を予定しております。

2016.10.21 CarSim/TruckSim/BikeSim User Conference 2016開催について

営業部の御園生です。

いよいよ来週11月2日にCarSim/TruckSim/BikeSim User Conference 2016が
開催されます。

2年に一度開催されるユーザ会ですが、今年もCarSimユーザ様からの講演をはじめ、
開発元よりVehicleSim2017についての紹介やパートナー企業様の展示等、
盛りだくさんの内容となっております。

広告_User-Conference-2016_03.png

詳しくはこちら


皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

※満席のため現在お申し込みは締め切らせて頂きました。多数のお申込ありがとうございました。

2016.9.28  CarSimによるADASシミュレーション構築セミナー

営業部の友安です。

 

928日に、“CarSimによるADASシミュレーション構築セミナー”を東京で開催いたしました。7月にADAS初心者向けとして”CarSimを用いたADAS車両制御開発シミュレーション構築セミナーを開催させて頂きましたが、CarSimユーザー向けに構築方法の詳細を紹介するセミナーを開催してほしいという要望が多くあり、この度の開催となりました。

 

今回ご出席頂いたお客様は、CarSimをすでに使っていて、これからADASセンサーオプションを追加してADASシナリオの構築を行っていくという方々です。

 

CarSimADAS開発用のシナリオを作成する際には、ADASセンサー、オブジェクト、モーションセンサー、Eventsなどの機能を複合的に使用する必要があります。このセミナーでは講義形式ではありますが、具体的な事例と共にこれらの機能を使ってシナリオを構築する方法を紹介させていただきました。
ADAS-2.jpg

本セミナーは実習なしの講義形式でしたが、機能設定方法を紹介しているということもあり、前回のADASセミナーに比べてより積極的にメモを取って情報やノウハウを蓄積されている方が多かったように見受けられました。

 

今回のセミナー事例と講義内容で習得いただいた機能を組み合わせていただくことで、シンプルなADAS用のシナリオの構築は実現頂けるかと思いますが、何か弊社でお手伝いできることがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

2016.8.31 AEDの導入と講習

バーチャルメカニクスの御園生です。

 

今日で8月も終わりですね。台風が過ぎ去った名古屋では昨日は8月とは思えないほど涼しい一日となり、このまま秋に突入してほしいと思うところです。

 

さて、先日弊社ではAEDを導入しました。

AED設置

 

セミナーへの参加人数が増えてきたことや、外部からお客様にお越しいただく機会も多くなってきたので、万が一に備えて導入することになりました。

 

そして、いざ使用する際に慌ててしまわないよう、社員全員で講習を受けることになりました。

 

講習はAEDを提供いただいた株式会社ヤガミ様に行っていただきました。

 

AEDの使用方法だけでなく、緊急時の意識の確認方法や、周囲への呼びかけの対応などを教えて頂き、その後胸骨圧迫を各自行いました。

AED講習@

AED講習A

AEDを動作させてショックの必要がないと言われた時でも救急隊が到着するまで心肺蘇生はし続けることなど、胸骨圧迫の重要性についても知ることが出来、とても有意義な講習となりました。

 

これからも毎年機会を設けてAEDの研修を行っていく予定です。

 

 

 

2016.8.17 リアルタイムシステム開発秘話 Vol.2

こんにちは、バーチャルメカニクス技術部の小山です。

 

前回、リアルタイムシステムというものについて話をさせて頂きましたので、今回は開発で苦労している点についてお話させて頂きたいと思います。

 

まず各リアルタイムシステムの仕組みを理解する必要があります。

各リアルタイムシステムに合わせた環境の構築やそれぞれが提供しているツールに対する勉強が必要になります。

開発に必要な情報もありますし、CarSimとの連携手順を示すサンプルを作成するためにも必要になります。

これらの情報はあまり一般的ではないところからその調査に苦労することが多々あります。

 

次に計算速度について意識しています。

一般的に車両運動でHILSを実行するためには、大体1ms(0.001秒)内に一回の計算を終わらせる必要があります。

CarSimは比較的早い計算速度を得られるソフトウェアですが、それでも古いハードウェア機器では動作させられないことがあります。

性能的な限界は遅かれ早かれやってくるのは仕方ありませんが、その見極めや回避策の有無の考察はなかなか大変な作業になります。

 

最近ではシステム自体が扱いやすくなっている、またPC自体のスペックの向上等で以前ほど困難ではなくなりましたが、それでもこういったところは注意深く考えていく必要があります。

 

先の投稿で書いたとおり、リアルタイムシステムに対応していると、ECUをはじめ、実機部品の試験、評価を行えるようになります。CarSimの特徴の1つに「他のツールや機器との接続が容易」があります。開発元が対応しているリアルタイムシステムに加え、私たちがさらに対応し、お客様により多くの選択肢が持てるよう、今後もがんばっていきます。

 

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事例:HILSによるECU評価

2016.8.3  Ben Duprey来日

技術部の板井です。

 

VehicleSim 製品の開発元であるメカニカルシミュレーション社エンジニアの Ben Duprey がバーチャルメカニクスの本社オフィスにやってきました。

彼は普段全世界のお客様を対象にサポートやセミナーの提供、打ち合わせ等を行っております。


今回は日本でお互いのサポート体制や状況について情報交換を行いました。またお客様からの問い合わせやご要望にたいするアドバイスをいくつか提供を受けました。

 

また弊社内のミーティングに同席してもらい、バーチャルメカニクスの普段の雰囲気を感じてもらいました。

 

日本に来るのは初めてという Ben。先週末に栄のオアシス21やテレビ塔、覚王山祭に連れていきました。

 

日本食と緑茶が好みという彼は日本に居を構える弊社と親交を深めています。

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2016.7.20 金沢大学 新学術創成研究機構 菅沼研究室 訪問

バーチャルメカニクスの滝田です。

本日金沢大学 新学術創成研究機構 菅沼研究室を訪問しました。
訪問メンバーは私の他に橋本営業部長、中村技術顧問の三名です。

 

菅沼先生は安心安全な車社会を実現し、地域による交通格差を解消する事を目的に
自動運転技術の研究をされています。

 

自動運転には自車の位置を正確に把握する事と、周辺環境がどのようになっているかを
少しでも把握する必要があります。

 

そこで、市街地を自動運転するためには地図情報と自車位置を合わせるためにLIDARを用いて立体的な周辺情報を取得し、地図情報と合わせこむ事により自車位置推定を実現しています。

 

この技術を活用して過疎地の交通手段に自動運転の技術を活用する事を目標に研究に取り組まれています。


多彩なセンサーを取り付けた自動運転の車両の前で記念撮影をさせて頂き、このあと試乗させて頂きました。

kanazawa_2.jpg


写真では判り難いと思いますが、赤く表示されている部分が障害物です。

地図データと目標コースを元に自動操舵します。また、障害物、対向車、信号も見逃しません。

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菅沼先生には秋のユーザー会で基調講演をしていただきます。
今から、期待に胸を膨らませています。