【オートモーティブワールド東京】出展のご案内
2020.12.24
お知らせ
お知らせ
【オートモーティブワールド東京】出展のお知らせ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
来る2021年1月20日より、東京ビッグサイトにて開催される、【第13回 オートモーティブワールド クルマの先端技術展】に出展いたします。
(ブースイメージ)
【見どころ】
CarSim:2021.0がリリースされたばかりのCarSimは、さまざまなツールと連携することで、実環境やバーチャル環境での検証が可能になります。今回は、Atlatec Japan様、理経様、小野測器様と共同で、ADAS開発環境におけるCarSimとの連携ソリューションをご提案します。
Foretify:ADAS/自動運転開発での安全性の確認には、走行距離ではなく、必要なシナリオを効率よく処理することが求められています。このカバレッジドリブン検証を導入したプラットフォーム『Foretify』で、新しいアプローチを提案します。
□■オートモーティブワールド東京■□
【日時】2021年1月20日(水)~22日(金)
【会場】東京ビッグサイト 南展示棟
【小間番号】S13-39
【展示内容】CarSim、Foretify
*ADAS/自動運転の開発環境と、より実現性が高く即効性のあるソリューションの提案
【共同出展社】Atlatec Japan株式会社、株式会社理経、株式会社小野測器
□■ソフトウェアフォーラム セミナー■□
【日時】2021年1月22日(金)14:00~14:30
【会場】東京ビッグサイト、展示会場内
【講師】技術部長 竹内英憲
【タイトル】走行距離から測定可能な安全性検証へ
【内容】
AD/ADAS開発にあたり、安全性の確認は走行距離(仮想空間での走行含む)を指標として行われています。しかし闇雲に走行距離を延ばすだけでは安全性の確認が十分で無い可能性もあります。そこで新たなアプローチとして、指標を示し安全性の確認の為に必要なシナリオを効率よく処理していく手法、カバレッジドリブン検証が提言されています。本セミナーではこのカバレッジドリブン検証をテクノロジーとして導入した自動化と分析のプラットフォーム「Foretify」の紹介を行います。
【オンライン商談サービスのご案内】
会場へ足を運べない方も、オンラインでの商談や資料のダウンロードが可能です。
オンライン商談サービスのご利用には、主催者HPよりご登録が必要です。
ご登録はこちら
展示会についての詳細は、オートモーティブワールドウェブサイトをご確認ください。
皆様のご来場をお待ちしております。