CarSimがテストオートメーション向け にECU-TEST との互換性を提供/TensorFlowオブジェクト検出によるCarSim画像の解析

2019.02.21

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メカニカルシミュレーション

CarSimがテストオートメーション向け にECU-TESTとの互換性を提供  



自動車分野 におけるXiLソフトウェアテストオートメーション の世界的リーダー企業であるTracetronic社が提供するECU-TESTは、モデルベースシステムや埋め込みシステムの検証に使用されるテストオートメーションソフトウェアツールです。このソフトウェアは、電子制御装置(ECU)やその他のADAS/AV(自動運転)システム といった複雑な技術製品の検証に必要不可欠なリグレッションテストや実験計画法(DOE)のテストを実行します。ECU-TESTは、製品開発期間や本番環境の 品質管理期間にも適用可能です。ユーザーは、ECU-TESTの自動化テストにおいて最も信頼のおける車両運動シミュレーションツールであるCarSimを仮想車両として使用することができます。

CarSim を仮想車両として使用したTraceTronic 社のECU-TESTテストオートメーションソフトウェアのデモをご覧ください。
      http://www.virtualmechanics.co.jp/cmd.cgi?id=r0x78b1&sid=2840


TensorFlowオブジェクト検出によるCarSim画像の解析

 


ディープラーニングは、高度に自動化された自動車技術を開発するための不可欠な手法となっています。機械学習手法であるディープラーニングは複雑ですが、TensorFlowなどのディープラーニングフレームワークの発展により、モデルの実装は以前より難しく無くなりました。 ユーザーは、CarSim / TruckSim Live AnimationからTensorFlowに共有バッファにより接続を行い、画像データを分析することができます。
 
TensorFlow
の事例データはZipアーカイブ:carsim_tensorflow_example_package.zip7.5 MB)としてダウンロードできます。zipファイルには、ドキュメント、cparサンプルファイル、ビデオファイル、およびPythonスクリプトが含まれています。
     http://www.virtualmechanics.co.jp/cmd.cgi?id=r0x78c1&sid=2840  *1 

また、この事例では、TensorFlowオブジェクト検出APIが必要です。TensorFlow Object Detection APIのダウンロードページ

     http://www.virtualmechanics.co.jp/cmd.cgi?id=r0x78d1&sid=2840 

 

*1 ダウンロードには別途メカニカルシミュレーションが発行するIDとパスワードが必要です。 http://carsim.jp/article/15866346.html


 

【本文章はメカニカルシミュレーション社が発行したニュースレターを基に、バーチャルメカニクスが翻訳編集加筆を行っております】 

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