事例データセット
各製品向けの事例データセットをダウンロードできます。
下記のカテゴリーの中から、ご希望のシミュレーションに近い内容のものをクリックすると、カテゴリーごとに事例内容を確認することができます。
ダウンロードファイルは全てZIP形式で圧縮しています。
注)事例データセットをダウンロードしていただけるのは、保守契約中又は無償保守期間中のユーザ様に限らせていただきます。
アニメーション関連
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C-18 VS Visualizer複数視点分割表示(ver.2017用)
本事例では、VS Visualizerの描画設定を管理するファイルの設定を変更することで、2つの視点のアニメーションを1つの画面内で分割表示しています。
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C-17 路面テクスチャ設定事例
本事例は、道路表面を再現したテクスチャを中心に、計18種類を用いたサンプル事例です。
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C-16 ドライバーモデルプレビュー点の表示
本事例では新規コマンドを用いて、球体オブジェクトでドライバープレビュー点を表示しています。
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C-15 Simulinkの値をアニメーション画面に出力する事例
本事例では、Simulinkの数値をアニメーション画面(VS Visualizer)で表示する設定を行っております。
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C-14 ゲージによるオブジェクトとの距離表示例
本事例ではセンサー機能によりオブジェクトとの距離を測定し、アニメーション画面に出力しています。
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C-13 オブジェクトによるパイロンコースの作成
本事例ではオブジェクトと Target Path を使って、パイロンコースを作成します。
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C-12 走行軌跡の動的予測描画事例
本事例では VS Commands を使って車両速度やヨーレートなどを元に、20個のオブジェクトを使って1秒先までの予測走行軌跡を描画します。
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C-11 走行軌跡の予測描画事例
本事例では Mr.Wizard と VS Commands を使い予め車両を走行させて走行軌跡を求めておき、再度同じ走行をさせる際に走行軌跡にオブジェクトを配置します。
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C-10 オブジェクトによる注視点の表示例
本事例ではオブジェクトおよび VS Commands を使って任意の計算式で決めた位置にオブジェクトを配置し注視点を模擬しています。
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C-9 HUDを使ったラップタイムの表示
本事例ではHUD と Events、周回数の状態変数を使ってラップタイムをアニメーション上に表示させています。
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C-8 車両の向きと進行方向の表示
本事例では Yaw 角と進行方向角をベクトルを模した線で表示します。
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C-7 画像の表示・非表示の切替制御
CarSim/TruckSim/BikeSim には指定した画像をアニメーション上で表示/非表示を切り替える機能を備えております。画像の表示設定は Reference Points and External Forces と Animator: Reference Frame 画面を使いますが、表示/非表示の切り替えも設定できます。
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C-6 ばね上重心加速度のアニメーション表示事例
CarSim/TruckSim/BikeSimには指定した画像を出力変数の値に応じて伸縮させて表示する機能を備えております。ばね上重心位置に前後上下方向の加速度を矢印で表したい場合は、Reference Points and External Forces と Animator: Reference Frame 画面を使って設定します
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C-5 移動オブジェクトの速度のゲージ表示
インストール時に付属している速度メーター上に表示される針の、自車両の速度に応じた適切な角度を持つ変数を搭載しています。その変数の計算ロジックを使って、他車両などの移動オブジェクトに適用する事例をご紹介します。
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C-4 Simulinkによる他車両の描画位置の制御
自車両以外の他車両や歩行者などを表すオブジェクト画像を表示する事ができますが、このオブジェクト画像の描画座標を MATLAB/Simulink でコントロールする事ができます。
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C-3 ステアリングホイールのアニメーション
ドライバ視点でアニメーションを描画させ、ハンドルの動きに合わせてアニメーション上のハンドルを回転させることで、より臨場感のあるハンドル操作気分を味わう事ができます。
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C-2 バネ上重心の移動軌跡の描画
車両が移動した軌跡をアニメーションを使って一目で確認できます。具体的には、車両の重心位置の移動軌跡をアニメーションの空間上に線として描画します。
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C-1 タイヤ接地点の移動軌跡の描画
タイヤ接地点の移動軌跡をカラー表示します。