よくある質問

CarSim画面を自動起動、自動操作できますか?

外部プログラムから CarSim/TruckSim/BikeSim の画面をリモート操作にてパラメータの設定・シミュレーション実行ができます(COM Interface)。 画面を操作するスクリプトは MATLAB M-file 、Visual C/C++、Visual Basic、Excel VBA、Python 言語などのソースプログラム上で記述します。CarSim/TruckSim/BikeSim のパラメータの自動操作→実行の繰り返しを実現できます。

<標準事例>

(データフォルダ)\Import_Examples フォルダ配下に、COM_Examples.par がありますので、CarSim にインポートしてください。各プログラミング言語の事例スクリプトが、(データフォルダ)\Extensions\RemoteControl 配下にあります。事例の内容および関数の説明については、Help → Reference Manuals → VehicleSim COM Interface を選択して表示されるドキュメントをご覧ください。

<応用事例(CarSim用)> 

下記に応用事例を添付します。 HILS での連続運転や最適化プログラムとの連携に応用できます。

→COM Interface の事例をダウンロードする。

事例の操作方法を記載します。

①COMExample_suite.par をインポートします。下記のようなツリー構造のデータセットが新規作成されます。

C1.jpg
②COMExample_mat.cvt_cfg を(CarSimデータフォルダ)\Configuration に入れます。
③COMExample_suite.m を(CarSimデータフォルダ)\Extensions\RemoteControl に入れます。
④MATLAB を手動で起動し、COMExample_suite.m を実行します。
上記の Suspension: Auxiliary Roll Moment { COM Example } COM Example データセットの [Auxiliary roll moment(N-m)] / [Suspension roll(deg)] 欄の値を書き換え、シミュレーションを実行する事を10回繰り返します。該当欄に入力される値は100~1000の間の100刻みの値です。

C2.jpg
⑤(CarSimデータフォルダ)\Extensions\RemoteControl に、1.mat~10.mat が作成されます。.mat ファイルは、ERDコンバータを使用して作成されています。
⑥MATLAB の figure が起動し、2種類の波形がプロットされます。 (Ay、Roll_E)
※figure は重なり合って表示されていますのでご注意ください。

C3.jpg

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